食彩の里 ふしみ

幣立神宮裏手に位置する　隠れ家的な創作和食店。
赤いのれんが目印の一軒家です。
隣接する知保窯の創作陶器で供するコースが好評。
他　蕎麦や豆腐の味噌漬け　秋に登場する栗渋皮煮も好評です。

山里の新鮮素材をコース（地鶏や豆腐・季節の山菜等）仕立てで提供。（コースは要予約）
おそばとミニコースは予約なしでもＯＫです。

隣接の知保窯のアトリエ見学も兼ねておこし下さい。

阿蘇からさらに山奥にひっそり佇む、「食彩の里　ふしみ」　でつくる　手作りの
　「お豆腐の味噌漬け」　「栗の渋皮煮」　等が、お取り寄せ等でも大人気で、全国からご注文をいただいております。

平家の落人がもたらした熊本800年の伝統食「お豆腐の味噌漬け」は、もろみ味噌に3ヶ月漬け込み、　じっくり熟成させ、そのクリーミーでまろやかな驚きの食感はまるで「東洋のチーズ」！

熱々のご飯に、お酒のおともにぴったりの、懐深くクセになる味わいに、たくさんのリピーター様がいらっしゃいます。
店内でお召し上がりいただけるほか、通販も可です。

秋には　栗の産地である地元の契約農家から、朝落ちたばかりに栗を集め、新鮮なうちにすべて手作業で加工する「栗の渋皮煮」　が大好評です。

一粒一粒丁寧に皮をむき渋皮を残し、丹精をこめて炊きあげました。

ほっこり、じんわり、お口いっぱいに広がる、上品な甘味をお楽しみください。

9月の栗の時期にしか加工ができないため、この時期はレストランをお休みし最大数の製造に専念させていただきます。
何卒ご了承ください。（お買い物は可能です）

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。